気になる 『女性型試食ロボット(実は人間)キャッシー』 。
2017-09-20 (Wed) 00:00
竹書房の「宇宙戦艦ヤマト画報」その、「ヤマト3」の項。ずーっと前にも少し触れた箇所なのですが、そのP135。
「その他のクルー」のところに書かれている文章;
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『準備稿では新乗員として、規律に厳しいMP日村高、女性型試食ロボット(実は人間)キャッシーなどのドラマがあった。』
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興味津々ですo(^o^)o!!
①規律に厳しいMP日村高・・・
②女性型試食ロボット(実は人間)キャッシー・・・
①も②も、あったら面白そうだったのにと思いますが、
如何せん、話数が削られてしまいましたもんね。それらの話は流れてしまったのですね、残念 (+_+) ☆。
気になるのが②の女性型試食ロボットのキャッシー(実は人間)というの、です。
いや、
そもそも、試食をどうしてロボットにさせるのかという疑問が (^_^;) ☆。
幕ノ内さんとか、平田さんがすればいいと思うのに、何故、それが必要なんでしょう~?
二人が忙しくて、味見をしている暇がないから、ロボットにさせようか、ということだったのでしょうか?
でも、ロボットだけど『人間』って、なにそれ?
隠してるってこと?
それって、なんか意味あんのですかね~?
女性型のロボットに試食をさせて、それをロボット的な人口の声で、
「ウマイ」とか「マズイ」とか「醤油が足りないよ」等、言わせるわけですか?
どうして直接人の口からそれを言わせないのか、不思議であります。
幕ノ内さん、平田さんが忙しいなら次に位置する炊事科の人に味見を託すればいいではありませんか。
なんで実は人間のロボットなんだ~?
女性型試食ロボット(実は人間)キャッシーから言われた方が、
お料理に対する悪い評価をしなければならない時に、
言われた方としてみたら、ショックが少なくて(大きくなくて)済むから、ということなんでしょうか?
1)実は人間とは、やはり女性でしょうか?
2)女性型ではあっても、声は男性なのでしょうか?
状態もよく分かりませんね。
・・・まさか!
森生活班長の作ったものを試食しなければいけない時に、
試食型ロボットと偽り(実は人間)、それに味の評価をさせるという・・・、
雪を気遣う優しい配慮をしていたのだったりしたら (^_^;)☆ 。
(生活班長は今一器用でなくて、美味しくなく出来上がってします為)←酷い、私 (^_^;) ☆
ううむ。
女性型試食ロボット(実は人間)キャッシー。
どんな感じだったのでしょう。
「没になったアイディア集」が出たら嬉しいです~ o(^o^)o ☆
今更出っこないでしょうけど。
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