第6章の内容から ②。
2018-06-30 (Sat) 00:00
昨日よりつづけて、第6章の内容より思ったことです。『古代と雪を待ち構える壮絶な運命に、刮目せよ!』
これは、ヤマト乗組員を代表して古代君と雪が出されたと思うのですが、
第6章のキービジュアルにもなっている、気を失っている雪を抱き上げている古代君の絵は、恐らく第6章のイメージ的なモノで、ガトランティスとの戦いがかなり壮絶であることを表している、と思いたいです。
一方で思うのが、実際、出された絵のようになるのではないか、という恐れであります。
雪が何かに巻き込まれて、死ぬほどではなくても倒れてしまうようなことになるのかも (>_<)☆???
①>第十九話「ヤマトを継ぐもの、その名は銀河」
↑
昨日はこれについて
>本当にそうなんですかね? と、書きました。
②>第二十話「ガトランティス、呪われし子ら」
↑
人類の暴走を止めるための「装置」として、愛情という感情を削除され造られた彼らは、ゼムリア人の傑作とはならなかった、ということですね?
多くのガトランティス人が、いつ、そのように作られていることを知ったのでしょうね。
でも、『呪われし子ら』って、
別に、罰せられて、そのようにされたのではなくて、最初から目的を持って造られてしまったのだから、
そういう言い方は酷い!
③>第二十一話「悪夢からの脱出!!」
↑
悪夢とは何ぞや?
それはさておき、
ヤマトが彗星帝国に飲み込まれて動けなくなっていて、そこからの脱出、って意味なんですよね、きっと。
飲み込まれただけではなくて、かなり砲撃を受けまくっていたりしたらどーしよー o(>0<)o!!
反波動格子のあの操作レバー。
あれはちゃんと元に戻されたのでしょうか?
くれぐれも桂木透子さんの手に渡ったりしませんように。
④>第二十二話「宿命の対決!」
↑
「ヤマト2」からすると、古代君とデスラーの対決ということになると思うけれど、
古代君とデスラーって、そこまで宿命ってことがないような気がしますが (・・?
「ヤマトの坊やか」
というその言葉だけで『宿命』とされるには、関係が薄いような。
古代君とデスラーではない、他の人の組み合わせですか?
ううむ。
それもなんだか思いつかないですが (-"-)☆。
- 関連記事
-
- 人類生存のかなめ、とは?。 (2018/07/03)
- 第6章の内容から ②。 (2018/06/30)
- 第6章の内容から。 (2018/06/29)