宇宙戦艦ヤマトの創作二次小説と思うことなど

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ゆきんこ

Author:ゆきんこ
こんにちは。ヤマトの古代君と雪が大好きです!

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私はみみっちいと思いました (^_^;) ☆。

2018-04-24 (Tue) 00:00
旧作。
太陽系方面作戦司令官としてバラン星基地にドメル将軍は着任しました。
それまではゲールはバラン星基地司令官の任でしたが、ドメル将軍の着任で、副官に降格となりました。

①ゲールは、あくまでバラン星の司令官だけで、ドメル将軍は更に太陽系方面作戦司令官にもなったということなのか、
②バラン星基地司令官=太陽系方面作戦司令官で、ゲールもドメル将軍が来るまでは太陽系方面作戦司令官だったのでしょうか?

私が分かっていないので記述しました (^^)。


ゲールは他のガミラスの軍人と同じ制服なので、大勢の軍人の中の一人です。
2199で考えるよりも旧作のバラン星はガミラスにはとても重要な場所でした。何故なら、ガミラスは地球を移住先に選んだからです。
そこを任されていたということは、ゲールはかなりの実力者だった訳です。

太陽系侵攻の重要拠点であるバラン星であるからして、冥王星前線基地はその配下あった筈で、
そこが破壊され、更にシュルツ達が葬られてしまったことは、
ガミラスにとってはかなりの手痛で、彼等を統率する立場であったと思われるゲールにはかなりの汚点だったことでしょう。

ゲールは軍人であるけれど、
ドメル将軍はもっと専門の軍人さんの為か、←専門の軍人ってなんでしょうかね (^^)。
制服もドメル将軍はゲールと違っています。

それにしても、ドメル将軍はゲールに対して、どうしてあそこまでの酷い言葉や態度を取る必要があったんでしょう。
沖田艦長という人物を公正に見抜く目を持っている素晴らしい人だと思うのに、
けれど、ゲールに対してあそこまで貶してしまうのは、人間としてどうか、と言いたくなって来るほど酷い態度だと思います。
凄く勿体無いと思うのですが、
ガミラスでは、戦闘に優れた力を持つ人ならあんな態度をとってもOKということなのでしょうか???
1)わざわざルビー戦線から召還されて銀河方面の作戦司令として赴任されられたことがドメル将軍としては面白くなかった
2)度重なるゲールの失態を軍人として許せなかった

ゲールの美的感覚を「趣味の悪さは前線基地随一」と言い、「反吐が出るわ」だったか、そんなことを言いつつ、
ゲールの部屋を破壊して行きました。
その場面は今見ても、ゲールが可哀そうになる位でした。
あれでは逆恨みされても仕方がないのではと、思ってしまいます。
趣味が悪いとかは個人的な生活レベルのことであって、仕事の成果のこととは別に判断するべきだったのでは?
ゲールという「人物」を知っていて嫌いだったのか、あるいは、会った瞬間に嫌いになったのか?

3)ゲールという人が、余程、余程、問題のある人物で、ああでもしないと分からない人だった
・・・どういうつもりだったんでしょう。
もし、ゲールを尊重しつつ協力し合いながらヤマトと戦っていたなら、
バラン星の人口太陽落下の際、ヤマトはあそこでお陀仏でしたよね。


ところで。
人口太陽を落下させ、バラン星基地を犠牲にしてヤマトを攻撃するそのやり方に対して、
「基地を全滅させるとは何事か」と、デスラー総統が結構なケチをつけて、ドメル将軍のその作戦をやめさせました。

これについては、ここまで来てちょっとみみっちいのではないかと、私は思ってしまったんですが (^_^;) ☆。
デスラー総統、小さくないですかね。
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テーマ : 宇宙戦艦ヤマト
ジャンル : アニメ・コミック

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非公開コメント

ゆきんこ様
こんにちは

ガミラスのモデルになっているのは、ナチスドイツで、デスラーはヒトラーをモデルとしてますね。ドメル将軍のモデルは多分、砂漠の狐と言われた、ロンメル将軍だと思います。ストーリー上、多分、ロンメル将軍の生き様を真似た点もあると思います。最終的にはヒトラー暗殺の汚名で自害しますが、2199はそこを採用しようとしたのかもしれません。また、ロンメル将軍は作戦面で、他の将校と意見が合わず、揉めたり、大西洋の壁という、あのノルマンディ要塞の建設が不十分なところに愕然としたりなど、なんとなくバラン就任や、ゲールとの関係を彷彿させるものもあります。

そっくりそのままロンメルの人生を真似ると血なまぐさいので、分かり易くしようとしたのですかね?

No title

ゆきんこ様こんにちは。ご無沙汰してます。でも毎日訪問してましたー。いつもいつもありがとうございます(^-^)
ところでドメル!確かに、ゲールの部屋で酷かったですよね。ドメルが怖かったです。ドメルの言う通りゲールの趣味は理解出来ない感覚だったけど、あそこまでしちゃうんですよね、旧作ドメルは。でもだから、ヤマトに負けた!でいいんじゃないかなぁ。旧作は古代君もだけどみんな完璧じゃない。完璧じゃないからこその魅力?ドメルだって、ゲールのこともだけど、最期沖田艦長に通信しなければヤマトの被害はもっとひどかっただろうし(沖田艦長が「自爆するつもりだ」って対処を指示する時間が少しあった気がする)
うん、きっと旧作は完璧じゃない普通の人間的な魅力を欠点含めて描いてるんですよ。たぶん。
2199はその点ドメルが完璧過ぎで、七色星団の闘いでヤマトが勝ったことがスッキリ感じられない(私は!です)理由かもです。
旧作デスラーも、バランを潰すのもったいないって言って負けたから、悔やんで、ガミラス本土決戦のときミサイル自分の地に落としてまで頑張ってしまったとか?そうデスラーも完璧じゃないんですよね。2199のデスラーはよくわからなかったですけど。
沖田艦長も部下の女性のセクハラの訴えに真面目に対処してなかったし!ってことも思い出しました。現代なら批判されちゃうかもです。みんな完璧じゃないってことでいかがでしょうか?
あぁやっぱりヤマトのこと考えるの楽しい~♪
ゆきんこ様、またよろしくお願いします(^o^)

Re: タイトルなし

現代はじめ様、こんばんは~  (^^) 。

ロンメル将軍!!
そういう背景のあることは知りませんでした。
ドメル将軍と、名前も確かに似てます。


旧作では、バラン星基地を失ったことでドメル将軍は死刑に決定したのでした。
デスラーを「みみっちい」等と書いてしまいましたが、
バラン星損失は死刑に相当するほどのことだったのですよね。その重要性を、
書きながら私自身が今一よく分かっていなかったようです (T_T)。

そういえば、冥王星前線基地も失っていますもんね。
ガミラスの方が科学力はずっと上ですが、銀河方面の基地を失うのはやっぱり損失な気が、段々して来ました。


ドメル将軍は2199ではデスラー暗殺未遂の為捕えられましたが、
ゲールとドメル将軍との関係は2199では薄くなり、
その分ゲールはゼーリックとの関係の方に移っていますね。


現代はじめ様ではまた~ (^_^)/~。

Re: No title

びぃ様、こんばんは~  (^^)。

>旧作は古代君もだけどみんな完璧じゃない。完璧じゃないからこその魅力?

うわっ!!
お見事!!
確かに、確かに!!
あのドメル将軍にも顔をしかめてしまうような部分があって。
お互いの欠点を如何にカバーしながら目的を達成させることが出来るか。
そこがヤマトの方が上手く行っていた、ということなんでしょうか、ね。

>沖田艦長も部下の女性のセクハラの訴えに真面目に対処してなかったし!
↑ 
o(^o^)o びぃ様!!時事も冴えてますっ!!

確か、「あれは直さなくてもいいと思うがなぁ」みたいなことを言っていたような (^^)。

沖田艦長はそう言えば、自分の体調不良の為に、主砲の発射命令を出さなくて、
痺れを切らして古代君が撃ったことに対して、「言い訳するな」と、頬を打ったことがありましたっけ。
沖田艦長も結構感情的になってましたね。


>みんな完璧じゃないってことでいかがでしょうか?

そういうのを思い出すと、本当に、びぃ様の仰る通りだと思います。
誰のどういう行動・・・というよりも、誰にもそういうところ(欠点)があるということを見せてくれていたんですね。


びぃ様、ではまたです~ (^_^)/~。

ゲールとバラン基地の位置づけは…。

旧作でのバラン基地と司令だったゲール。そこにいきなりやってきてゲールを散々にいたぶるドメル。これらは何を意味しているのか。そのあたりは「発進後30年!「宇宙戦艦ヤマト」健在ナリ」(円道祥之著)という本などに多少の推測を交えて背景が書かれています。
 当初、ガミラスにとって地球は移住の候補先の一つでしたから冥王星の前線基地も重要度はそれほど高くはなかったでしょう。むしろ、そんな文明レベルの低い原始人を征服するのにいつまでかかっているんだ、といった認識だったと思われます。そうした移住先候補の星は銀河系内にいくつかあったでしょうから、それらを統括し、艦艇や武器弾薬、食料や燃料(?)なんかの補給も賄う一大補給基地が必要で、それがバラン星だったと思われます。なのでゲールは補給基地の司令官で、実戦よりも補給や流通統制に才能を発揮するタイプの軍人だったのではないでしょうか。また、そうした立場を生かして多分、実際の軍隊でもよくあるように物資の横流しや闇で売却を行ったりして私腹を肥やすようなことも行っていたのではないでしょうか。そうして得た資金で中央から遠くて監視の目が届かないのをいいことにバラン基地の自室にはけばけばしい成金趣味のようなインテリアの数々を揃えて悦に入っていたのかもしれません。そこにやってきた剛直一途な叩き上げの軍人であるドメルはそんなゲールの悪徳政治家のような生活が許しがたく、あのようなパワハラのような行動に及んだのではないでしょうか。
 2199では明確に書かれていますが、旧作でも多分、ゲールは中将クラスの階級、それに対してドメルは大将以上の大物です。そしてバラノドンを訓練してヤマトを仕留めようと考えたりもしましたが、基本的にゲールは実戦は苦手。それに対してドメルは百戦錬磨です。なのであのように副官として結局ドメルに従うしかなかったのでしょう。
 一方、ドメルは史実のロンメル将軍のように閃いたアイディアを即座に採用して敵の予想外の奇策を次々と仕掛けるような天才肌です。一方で昔からの教科書的な作戦や正攻法を馬鹿にするようなところがあります。そして政治家のようにきちんと根回しをして皆の同意を取るようなこともやりたがりません。そのためバラン基地ごとヤマトを葬るという奇想天外な作戦を寸前の所でデスラー総統に止められるという失態になってしまいました。事前にきちんと根回しをしておけばよかった話です。デスラーにしてみれば、地球は多くの移住候補先の一つでしかなく、銀河系方面を全て統括しているバラン基地をヤマト一隻のために破壊されてしまってはその後の侵略にものすごく支障を来すことになってしまいます。いきなりそれをゲールから連絡されれば慌てて止めるのは当然でしょう。一方でヤマトの脅威についてはその後デスラーはだんだんと正確に認識するようになっていったと思われます。なのでとにかくドメルを死刑にはせずにヤマトと戦わせるしか方法はない、と考え直したのでしょう。
 また、最初に紹介した本にも書いてありましたが、旧作ガミラスはとにかく自分の陣地に敵を誘い込んで殲滅するという作戦が大好きな傾向があるようです。冥王星でもバランでもガミラス本星でもそうでした。しかしヤマトの乾坤一擲の大胆不敵な作戦によって予想外の反撃を喰らい、とうとう滅亡することになりました。旧作ゲールは最初から「ヤマトを少しでも遠くで沈めるべきです!」と主張しており、結局彼は正しいことを主張していたのではないか、とも分析されていました。
 旧作ゲールのモデルはナチスドイツのヘルマン・ゲーリング国家元帥ではないかと言われています。ゲーリングは貴族趣味で豪勢な生活を営み、狩猟や美食が大好きでした。そして陰謀で他人を陥れるのが得意で、部下を互いに争わせておいて自分の地位を安泰にするようなこともしており、ナチスドイツ政権では「最悪のナンバー2」だったようです。その辺りがあのような書かれ方になったようなのですが、実際にはゲーリングはロンメルより階級もずっと上で二人が直接確執するような場面はなかったようです。なので2199ではよりゲーリング的な存在としてヘルム・ゼーリックというキャラクターを作ってあのような帝国内の内紛というドラマチックなシーンに仕立てたのでしょう。

Re: ゲールとバラン基地の位置づけは…。

SNK22様こんにちは~  (^^) 。

ありがとうございます。
旧作でのバラン基地のあり方が分からなくなっていましたので、改めての解説が、有難かったです。
デスラーは移住先地球に決めていたと思ったので、バラン星は地球対策の為だけに存在していたのかな?なんて、思い込んでおりました。そうではなくて、銀河方面への移住を考える上での補給基地だった。

>旧作ゲールは最初から「ヤマトを少しでも遠くで沈めるべきです!」と主張しており、結局彼は正しいことを主張していたのではないか、とも分析されていました。
>事前にきちんと根回し

SNK22様のこのような解説付きでヤマトを見なおすことが出来たら!!
もう、そのようなことをされておられるのかもしれないですが、
ヤマト解説本を出版されたらいいのに!!と、私は思いましたです。
またご教授をお願いします m(__)m。

SNK22様ではです~ (^_^)/~。