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宇宙戦艦ヤマトの創作二次小説と思うことなど

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ゆきんこ

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こんにちは。ヤマトの古代君と雪が大好きです!

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新見さん。

2018-05-04 (Fri) 00:00
次章では、地球に残留となった新見さん、桐生さん、山崎さんが出て来てくれます。
三人は次元断層のあの工場の中にいて「謎の艦」を建造中で、
その中でトランジット波動砲のお仕事に携わっているのではないでしょうか。

実際それがトランジット波動砲なのかは分かりませんが、造っているものは対ガトランティスの物なんでしょう。

何を造った方がいいなど対処方法については、恐らくヤマトにいる真田さんからの指示が出ていると思うのですが、
もしそうなら、二人の連携は素晴らしいなと思うのであります。

真田さんの言いたいこと、したいことを瞬時に感じ取り、それを実際に実行に移す、
時に他の人への真田さんの言葉の意味の通訳をするなど、新見さんは真田さんの手であり、口であり、・・・。
良い師弟関係であると思います。

それ故、再び思うのですが、
新見さんは守兄さんではなくて真田さんを好きになるべきだったのではないかと・・・、私は残念でなりません。
同じものを追いかけることが出来るというのに。
でも、好きという気持ちは、それとは違うか。ああ。
まあ、だからといって、今更二人がくっ付くとかそういう話は持込んで欲しくありません。
このままずっと、歳を取っても、アッサリした師弟として、色々な研究をして行って欲しいです。

”先生”の期待に添うべく、新見さんは必至にやり遂げるんだろうな。
そういう一所懸命なところは良いなと思います。

むらかわさんの漫画では、新見さんはやはり本心は真田さんが好きだったのです。
2199も最初はそのようだったのが、途中、ブチ監督の一言で変更されたとか、どうだとか。
一捻り入れたかったのですかね。群像劇の中に人間関係の色を加える為に?

科学者であるから相当頭がいいし、実際に真田さんの元で色々熟しているのは素晴らしいです。
だから頭も心も数式的で感情的にならない人なのかと思っていたら、これが全然違ってかなり感情的な人でした。

新見さんは、その声の感じと合わせて、私にとってはちょっと嫌な感じの人であります。
常に自分の言っていることは正しいという態度が、です。それがちょっと出しゃばり的な態度にも映って、私は嫌いでした。

2199で古代君の提案をかなり批判して自分の意見を通していました。結局失敗していましたが。
また、自分なりに人類生存のことを考えて芹沢派に与し、伊東と力を合わせてヤマトを乗っ取ろうとしたこともありました。
科学者には冷静なイメージがあったけれど、そんなことは全然ない。
真田さんが何処までも冷静な人なら、新見さんは激しく熱くなる人だと思いました。

これはこれで楽しい対比です。
新見さんのそんな熱いところを守兄さんは好きになったのかもしれません。

でもですね。そんな私も、
久々に出て来た新見さんを見たら、やっぱり嬉しくなりました (^^) 。
私の心も成長したな~、なんて。
2199で見て来たキャラクターがしっかりヤマトに馴染んだということなんでしょう。

新見さんが亡くなったりしませんように。
いえ、
誰も亡くなったりしませんように。
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テーマ : 宇宙戦艦ヤマト
ジャンル : アニメ・コミック

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非公開コメント

ゆきんこ様
おはようございます

新見さんは、わりとすんなりヤマトの世界に溶け込んだような気がします。なんというか、昭和の雰囲気がある。独房にいた時、ジャージを着ていたのも。

その新見さんですが、守の恋人だったということなんですが、回想とかで、そういう場面は無かったですね。なぜ守とくっつけたのか?意図がいまひとつわからなかった。漫画のほうはその辺書かれてるんですかね?

真田さんと新見さん。そのまま教授と助教授で終わるには、寂しいですね。長年、ある意味寄り添ってきた仲ですから。いくら真田さんが鈍いとはいえ。

復活篇みたいな数年後、古代くんが真田さんのお宅を訪問したら、いらっしゃいと新見さんが出迎えてくれて、ああよかった。ふたりは一緒になったんだ。という展開でいいと思います。

Re: タイトルなし

現代はじめ様、こんにちは~  (^^) 。

特に恋人らしい場面はありませんでしたが、
「俺達、分かれたんだ」と、ユキカゼが旅立つ時に真田さんに守兄さんが言ってました。それで、ああ、そうなのか、と。

真田ファンは多いですからね。

私はコアな真田さんファンではありませんが、真田さんは好きです。
そうなもんで、ヘタな女に引っ付かれたくありません。(別に新見さんがそうだという訳ではありませんが、即OKとも言えません。)
出来れば女っ気無く、独身で行って欲しいのが私の希望であります (^^)。
真田ファンは新見さんのこと、どう思っているのでしょうかね。


現代はじめ様では~ (^_^)/~。

新見さんのキャラクター的特徴とは。

2199の地上波放送の時、ツイッターでの多くの人との会話の中でも「どうも新見さんは好きになれんな。女の敵は女、といった感じ…」という意見がありました。自分もそのとおりだと感じていました。男性からは大人気でしょうが、女性からは好きになれないタイプだと思います。
 そもそも、アニメやマンガなどに登場する女性キャラクターというのは、特に「男の子向け」の作品に登場する女性はほとんどが「男性が作った女性」です。現実の女性によくあるといわれる協調性とか周囲の同意を得てからの行動とかはそもそも想定されないか、想定されたとしてもカット数や作画枚数の制限の厳しいアニメでは絵コンテの段階でそうした場面はカットされてしまいます。なのでその手のアニメに登場する女性キャラクターというのはやたら即断・即決だったり自分の利益にやたらストレートな行動をしたりと、現実の女性とは似ても似つかない性格になっている場合が多いです。
 そうした不自然さは時代を経るごとに少しずつ改善されていきました。アニメの製作スタッフにも女性が多くなってきて、色々そうした意見を聞ける環境になったことも大きいと思います。昔のアニメでは女性キャラクターは「女性としての」必然性のあるセリフや役割でしか出てこられないという「制限」を感じていたものですが、つい最近になってやっとそうした感じは少なくなり、女性キャラクターでも自然に集団の一員としての役割を果たし、自然に周囲に溶け込んでいる雰囲気をアニメでも少しずつ書くことができるようになったように思います。
 さて、2199に登場した各女性キャラクターですが、森雪はメインヒロインであり、古代進との恋愛は「絶対」ですから基本的には非のうちどころのない性格です。なので、逆に過去の記憶がないという悲劇的設定を付けられてしまったような印象があります。(コーヒーの煎れ方は相変わらず下手なようですがw)
 岬百合亜は、本来なら一番人気が出そうなキャラクターです。船のアイドル的存在でしょう。最も、「玄人」の多すぎるヤマトファンからは今イチ人気薄だったようですが…。
 山本玲は女性の社会進出を象徴するような役どころですね。何と言ってもカッコイイ。男女とも人気が出たのも納得です。
 原田真琴は本来なら(男性が妄想するような)看護師というキャラクターそのまんま、そして単なるお色気担当で終わりそうだったのが加藤三郎とのエピソードによってとても人間的な、単なるアニメキャラだけの枠には収まらないぞ! という意外性を発揮した存在になりましたね。もっとも、加藤の方はその分ソッチの方の勘ぐりばかりされたりして割を食わされた感がありますがw。
 さらにユリーシャやメルダといった地球外出身者、そして西条未来や名前の出てこない女性乗組員らも加わってとても自然な艦内の人間性、社会性が2199では書かれていたように思います。これはアニメでは本当に珍しいことです。
 一方、そうした女性陣と一線を画すのが新見薫女史であります。彼女を見て、一見してすぐ分かるのが明らかにアニメ的性格の女性であり、先程言ったような「男性に作られた、男性向けの女性」という一昔前のアニメに多かったような女性キャラである、ということです。有能なのも男性に取り入られるため、その行動や発言も明らかに男性の気を引くような「属性」で書かれています。なので女性から見ると相当に不自然に見えるのではないでしょうか。一方、男性からは当然のごとく大人気だったのは納得です。
 ガミラス側ではセレステラがほぼ同じ立ち位置でした。同じく、有能で頭がいいはずなのに総統に対しては盲目的な愛を抱き、しかしそれを自分では自覚していないようなところがあるなど、これまた「男性によって作られた、男性にとって都合のいい女性キャラ」だと思います。
 さて、そんな新見さんだったのですが、二人の男性との関係によって「男性に媚びる」姿とは全く違うとても人間的な一面を書かれることになりました。本来なら彼女は尊敬する真田さんと公私ともに結ばれ、そのまま幸せになれば良かったはずです。真田さんは本当の恋愛などというものを感じたりはしないかもしれません。新見さんは妹みたいな存在だったかもしれませんが、そのまま結婚して一緒に居続ければ二人ともそれなりに幸せにはなっただろうと思います。しかしそこに登場した古代守。恐らく新見さん自身も真田さん以外の人間を好きになることにはかなり抵抗感や危険性も感じていたと思います。このまま真田さんと一緒にいた方があらゆる意味で「安全」であることは言うまでもありません。軍の内部の役割からしても古代守は戦死する危険性も真田さんよりはずっと高いはずです。しかし、結局、二人は愛し合うことになってしまった…。この辺りは理屈や合理性だけでは割り切れない色々な意味での「人間性」を感じさせるとても印象的なエピソードになったと思います。
 結局、二人の関係は色々な意味で悲劇的な結末を迎えることになってしまいました。しかし自分の心に素直に生きることができたという意味では新見さんにも後悔はないのでは、と思います。そして、この後、真田さんと新見さんはどうなるのか。過去のことを胸の奥にしまいこんで二人が結ばれる、というのもあり得るとは思います。しかし、二人の「人間的な」側面からすると結局、いつも隣にいたのに結局結ばれずに終わるという結末の方が何となくではありますが、本当の二人の結末のような気がしています。

Re: 新見さんのキャラクター的特徴とは。

SNK22様こんにちは~  (^^) 。

>男性からは大人気でしょう
確かに、新見さんって、「役割」として分かり易いです。

でも一方で、
>理屈や合理性だけでは割り切れない色々な意味での「人間性」を感じさせるとても印象的なエピソードになったと思います。
という、ことも2199ではやってくれたので、
結構リアルな感じで新見さんって迫って来るんです。

でも、そういう理屈や合理性だけでは割り切れないことをしてくれたため、
あの粘っこい感じの声質もあって・・・声優さんの演技も上手いと思うのですが、妙に女くさくて、
むしろ新見さんってリアルな感じで浮き上がって来たように思います。
それ故なんだか生臭い感じがしたんです。
アニメって、そういう生臭い感じを抜いたところが安心出来るというか・・・←矛盾してますかね (^^)。
だから吃驚したんですかね、私は、新見さんに。

ちょっと凄い発明・・・ではないんでしょうけど、
新見さんって、異彩を放っていて、特異な感じがしますです、はい。

SNK22様ではです~ (^_^)/~。